包茎の定義は国によって異なる

日本での一般的に知られている包茎の定義は、亀頭部が包皮に包まれているかどうかです。
ただし、それは世界的な定義とは異なります。

日本では陰茎の先端にある亀頭部が包皮に覆われてどうしても露出できない状態を真性と呼びます。
世界ではこの状態を包茎と定義しています。

何もしない状態で包皮が亀頭部を覆っていて、根元に寄せることで亀頭部が露出するような状態を仮性と呼びます。
世界ではこれが正常な状態として定義しています。こちらもご覧ください。包茎手術
男性の成人において、包皮が短く何もせずに亀頭部が露出している状態の人も1割程度います。
日本ではこの状態を正常として定義している傾向があります。

包茎のうち、日本でいう真性包茎では、包皮の先端が亀頭部よりも広がらずに露出させることができないことが原因とされています。
無理やり亀頭部を覆っている包皮を根元に引き寄せると陰茎部分を圧迫するほど狭い人もいます。
そのような場合は、無理やり露出させることで陰茎を締め付けて鬱血する場合もあります。

血流が多く通うところなので締め付けることで他の器官にも影響を与えます。

個人的に対応しようとせずに、医師に相談してから正しい方法で対応することが望ましいと思われます。